あすはnoppoでお絵かきツアー&ライブです→コチラ
案内役は小池アミイゴさん。
初めてとっとりに来るアミイゴさんに
まちを案内してもらうツアーです。
初めてアミイゴさんに会ったのは、noppo&NOLLYと行った博多の街です。
sonesというカフェにたまたま居合わせて、 少し話をしていたら
「よし、いくぜ」
とそのまま博多を2時間ぐらい案内してくれました。
途中、メガネを買ったり、ワインを飲んだり、古着屋を冷やかしたり
とても楽しかったことを覚えています。
東京から来た旅人に博多の案内をしてもらう僕たちは ふしぎな浮遊感に包まれていました。
よるはそのままライブです。
友人のユニットも歌います。
神戸でギターポップな音楽活動をしています。
鮮度を失わない30代、バカみたいにポジティブで大好きなやつです。
両方とも、まだチケットに余裕があるそうです。
お問い合わせは ↓ noppo 0857-22-8211 blog.noppodesu.exblog.jp
こんやはTOTTORI‐SIGHTSEEING。
サンタナ+コトヤの上田ビルチームによるとっとり観光案内です。
夜の丸福珈琲店で上映会なんて、素敵過ぎます。
残念ながらチケット完売、ですが、DVDは近いうちにお店で買えるようです。
池本喜巳氏の「近世店屋考」写真展、本日始まり。
立場上、こんな序文を書きましたが、
多くの人の代弁であればいいなと、実は思っています。
reflection
ぼくらが子供の頃、まちにはもっと光がありました。
大人たちの世界を見上げ憧れていました。
このごろのまちは、
あたらしい化粧をしてもすぐに色あせ、
どんどん奥行を失い、
大きな資本を敵視して、
儲からない、ぼやきながら、
悪い循環に巻き込まれているように見えます。
あの光はどこに行ってしまったのでしょう?
近世店屋考を見たとき、
作品の時代の空気感をとても新鮮に感じました。
懐かしい、と言うよりも。
今のまちや僕らの生活に重ね見ることが
新しい視点を得るヒントになるかもしれない、
そうなればいいな、と思って本展を企画しました。
カフェソース 山根大樹
工作社 本間公
いよいよ明日3日から「トットリノススメ」始まりです。
約一か月間、とっとりのまちにどこかで何かが起こり続けます。
スタートは 「古本と蚤の市 PARADE」
ススメイベントの中でも1番にぎわう日になりそうです。
あす、3日 PARADEにて
ユトレヒトによる
射的本屋 SHOOTINGBOOKS 開催です。
貴重なアートブックやリトルプレスが
コルク鉄砲の腕次第であなたの手に入ります!
あす、夕方5時から「夕方トーク」です。
夕方にトークショーなので夕方トーク。
まっ昼間にどこかの文化ホール、とかじゃなく
夕暮れ時にカフェの一角で生まれる会話を聴きたいのです。
("深夜トーク"なんかもいいかも)
「ものづくりのはなし」という題目の、実はフリートークです。
おはなしは、
LandscapeProductsの中原さんと
grafの服部さんと
工作社ホンマ。